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【岐阜県各務原市蘇原三柿野町】保育園の桜の木に営巣したセイヨウミツバチを駆除しました

対応エリア:岐阜県各務原市蘇原三柿野町 ハチの種類:セイヨウミツバチ 巣の場所:桜の木のうろ(樹洞)/保育園敷地内 対応時期:2026年6月
お客様からのお問い合わせ内容
各務原市蘇原三柿野町の保育園のご担当者様より、「園庭の桜の木にミツバチがたくさん出入りしている。木の洞(うろ)の中に巣を作っているようで、園児が近づくと危ないので早めに対応してほしい」とのご相談をいただきました。
小さなお子様が毎日過ごす場所だけに、刺される事故への不安が大きく、なるべく早く・確実に駆除してほしいというお声でした。
現地状況の確認
現地に到着し、園庭の桜の木を確認したところ、幹にできた洞(うろ)の奥にセイヨウミツバチが営巣していました。出入り口には多数のミツバチが活発に出入りしており、内部にしっかりとした巣(巣板)ができている様子が見て取れました。
桜の木は園児の動線のすぐそばにあり、このまま放置すれば刺傷事故につながる危険性が高い状況でした。洞の中という閉じた空間に巣があるため、日中の駆除では飛び回る働き蜂が多く、リスクが高いと判断。園児がいない時間帯に、ミツバチが巣に戻る「日が暮れてから」の作業をご提案し、ご了承いただきました。
作業工程
STEP1|営巣状況の確認 洞の入り口の位置・大きさ、巣の深さ、出入りの様子を確認し、薬剤処理と封鎖の段取りを組み立てました。
STEP2|作業時間の調整(日没後に実施) ミツバチは日中に外へ飛び出して活動し、夕方から夜にかけて巣へ戻る習性があります。日が暮れてから作業することで、ほぼすべての蜂が巣に戻った状態になり、飛び回る蜂を抑えながら安全かつ確実に駆除できます。園児が登園していない時間帯であることも安全面の大きなポイントです。
STEP3|駆除作業 防護装備を整え、洞の内部へ薬剤を行き渡らせて駆除を行いました。閉じた樹洞のため薬剤が中にとどまりやすく、巣の奥までしっかり処理しています。
STEP4|金網で侵入口を封鎖 駆除後、洞の侵入口を金網でしっかり封鎖しました。これにより、残った蜂や外から戻ってきた蜂の出入りを防ぐとともに、再び同じ洞に巣を作られる「再営巣」を予防します。
STEP5|最終確認 園児が使う環境のため、周囲に取りこぼしがないか、出入りが止まっているかを入念に確認して作業完了です。
セイヨウミツバチと今回の対応について
セイヨウミツバチは、養蜂でもおなじみのミツバチで、花の受粉を助けてくれる益虫としての一面を持つハチです。性質も比較的おとなしく、こちらから刺激しなければ自分から襲ってくることは多くありません。
しかし、巣に近づいたり振動を与えたりすると、巣を守るために集団で攻撃してくることがあります。ミツバチは一度刺すと針が抜けて命を落としますが、その分、危険を感じると仲間を呼び寄せて一斉に防衛行動をとる性質があります。小さな園児がうっかり木に近づいてしまう保育園では、たとえおとなしいミツバチでも、刺傷事故のリスクを考えると放置はできません。
今回のように木の洞(うろ)や壁の隙間など「閉じた空間」に巣を作るのもミツバチの特徴です。特に春から初夏(4〜6月頃)は、群れが分かれて新しい住み家を探す「分蜂(ぶんぽう)」の時期。桜の木の洞のような雨風をしのげる空間は、ミツバチにとって格好の営巣スポットになりやすいのです。
そして今回ポイントとなったのが、**「日が暮れてからの駆除」と「金網による侵入口の封鎖」**です。日没後はミツバチが巣に戻って活動が落ち着くため、安全かつ取りこぼしの少ない駆除ができます。さらに金網で洞をふさぐことで、再び同じ場所に巣を作られるのを防ぎ、長期的な安心につなげています。
「ミツバチだから大丈夫」と油断せず、人の出入りが多い場所・お子様が過ごす場所で見かけたら、早めにご相談いただくのが安心です。
各務原市でのハチ駆除はハチ駆除お助け隊へ
保育園・幼稚園・学校など、お子様が過ごす施設でのハチ駆除も数多く対応しております。今回のように、安全を最優先して作業時間や手順を調整し、再営巣防止までしっかり対応いたします。
各務原市蘇原三柿野町をはじめ、各務原市エリアのハチ駆除に迅速に対応しています。木の洞や壁の中など、見えにくい場所の巣もお気軽にご相談ください。
