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【岐阜県揖斐川町谷汲】2階軒下・高さ6mのコガタスズメバチを女王蜂のみの段階で駆除|山あいの地域こそ早期発見がカギ【2026年6月】

2026年6月、岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲(たにぐみ)のお客様より「2階の軒下に蜂が巣を作っている」とのご相談をいただき、駆除にお伺いしました。山あいの自然豊かな地域で、地上約6mの高所にできた初期巣を、働き蜂が出る前の段階で安全に駆除いたしました。
📋 施工概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 📍 施工エリア | 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲 |
| 🐝 ハチの種類 | コガタスズメバチ |
| 🏠 巣の場所 | 2階軒下(高さ約6m) |
| 🔎 巣の状況 | 女王蜂のみ(とっくり型の初期巣) |
| 🛡 施工内容 | 巣の駆除・再営巣防止処理 |
ご相談時の状況
お客様からは、次のようなお話を伺いました。
- 2階の軒下に、見慣れない形の蜂の巣ができている
- 高い場所で手が届かず、自分では取れない
- まわりに山や緑が多い土地柄で、蜂をよく見かける
- 大きくなる前に駆除してほしい
高所で住人の方が自力では対応できないため、すぐにお伺いしました。
現場の状況
確認したところ、2階軒下・地上約6mの位置に作られていたのは、とっくり(徳利)を逆さにしたような形の巣——コガタスズメバチの初期巣でした。出入りしていたのは女王蜂1匹のみで、働き蜂はまだ羽化しておらず、女王蜂が単独で巣を育てている営巣初期の段階です。
揖斐川町谷汲のように周囲に山林や緑が多い地域は、もともとスズメバチの生息密度が高く、住宅の軒下や庭木にも巣が作られやすい環境です。そうした土地では、シーズンの早い段階で巣を見つけて対処できるかどうかが、その後の安全を大きく左右します。今回は最も危険性が低い段階で発見・ご相談いただけたため、安全に対応できました。
駆除作業の流れ
高さ6mの高所作業のため、安全を最優先に進めました。
STEP1 巣の位置・高さと周囲の状況を確認し、安全を確保 STEP2 はしごと安全帯を使用して高所作業の足場を安定させる STEP3 防護服を着用して巣に接近 STEP4 専用薬剤で女王蜂を確実に処理 STEP5 とっくり型の巣を根元から撤去し、戻ってきた個体にも対応 STEP6 同じ場所に再び作られないよう、再営巣防止の薬剤を散布
女王蜂のみの段階だったため危険性が低く、高所作業ながら短時間で安全に完了できました。
コガタスズメバチは「女王蜂のみの今」が駆除のベストタイミング
「コガタ(小型)」という名前から小さくおとなしいハチと思われがちですが、実際にはスズメバチの仲間で、刺されれば強い痛みを伴い、巣に近づけば攻撃してくることもあります。人によってはアレルギー反応(アナフィラキシー)の危険もあり、名前のイメージで油断するのは禁物です。
巣は初期にとっくり型で、育つにつれて**球形(ボール状)**へと変化します。スズメバチは春に女王蜂が単独で巣を作り始め、初夏に最初の働き蜂が羽化します。この働き蜂が増える前=女王蜂のみの段階こそ、巣が小さくハチの数も少ないため、もっとも安全・確実に駆除できる絶好のタイミングです。放置して働き蜂が増えると、巣は夏から秋にかけて急速に大きくなり、数百匹規模になることもあります。
スズメバチの生態や種類については、スズメバチについて詳しくのページでもご紹介しています。
山あいの地域・高所の巣は、ご自身での駆除が特に危険です
自然が近い地域の高所の巣は、DIY駆除のリスクが高い状況です。
- 高さ6mの高所作業は転落の危険が大きく、はしごの上で刺されれば落下事故につながる
- スズメバチは女王蜂のみの段階でも、巣に近づけば刺されるリスクがある
- 山林や緑の多い地域は、家のまわりに別の巣がある可能性もあり、点検が欠かせない
- 市販スプレーでは高所の巣に薬剤が届きにくく、中途半端な駆除は戻りバチ・再営巣を招く
「軒下に見慣れない形の巣がある」「家のまわりで蜂をよく見かける」と感じたら、無理に近づかず、専門業者へご相談ください。とくに春から初夏の女王蜂のみの時期は、安全・低リスクで対処できる狙い目です。
揖斐川町エリアでハチの巣のことでお困りの方は、ハチ駆除お助け隊までお気軽にご連絡ください。高所の巣も、山あいの見つけにくい巣も、安全・確実に駆除いたします。
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