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【岐阜県岐阜市日野南】コガタスズメバチの巣を駆除|巣の撤去だけで終わらせない「戻りバチ対策」まで徹底しました【2026年6月】

2026年6月、岐阜県岐阜市日野南のお客様より「軒下にこぶしより大きい蜂の巣ができていて、ハチが何匹も出たり入ったりしている。怖くて近づけない」と、お電話でご相談をいただきました。確認したところコガタスズメバチの巣で、すでに働きバチが活動を始めている段階。巣の撤去はもちろん、外に出ていた**「戻りバチ」への対策まで徹底**して、安全に作業を完了しました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 📍 対応エリア | 岐阜県岐阜市日野南 |
| 🐝 蜂の種類 | コガタスズメバチ |
| 🏠 営巣場所 | 住宅の軒下(高さ約3m) |
| 🔍 巣の状況 | 働きバチが活動中・球状に成長し始めた巣 |
| 🛠 施工内容 | 巣の撤去+戻りバチ対策(忌避・残効処理)+再営巣防止処理 |
| 📩 お問い合わせ | お電話 |
| 📅 対応時期 | 2026年6月 |
お客様からのお問い合わせ経緯
岐阜市日野南にお住まいのお客様からのご連絡でした。
- 軒下にこぶしより大きい、丸くなりかけた蜂の巣ができている
- ハチが何匹も出入りしているのが見える
- 巣のすぐ下を通って洗濯物を干すので、刺されないか怖い
- 自分ではとても無理なので、すぐに来てほしい
お電話でお伺いした「複数匹が出入りしている」「巣が丸くなってきている」という状況から、コガタスズメバチが働きバチを羽化させ、巣が活動期に入った段階と判断しました。女王蜂のみの初期巣とは違い、すでに刺傷リスクがある状態のため、できるだけ早くお伺いする日程で調整しました。
現地調査の状況
到着後、軒下の巣と周囲のハチの動きを確認しました。
- 場所は住宅の軒下、高さ約3m
- 巣はとっくり型から変化し、直径15cmほどの球状に成長し始めた状態
- 外殻はコガタスズメバチ特有のマーブル模様
- 複数の働きバチが出入りしており、餌や巣材を集めに外へ飛び立つ個体も確認
ここで重要なのが、この時間帯に外へ出払っている働きバチ=「戻りバチ」の存在です。巣本体を撤去しても、この外出組が巣のあった場所へ戻ってくるため、そこまで見越した対策が欠かせません。今回はその点を最優先に施工計画を立てました。
施工内容(STEP)
STEP1|お客様・ご家族に屋内へ退避していただく
作業範囲の安全を確保し、ご家族には屋内で待機していただきました。
STEP2|防護服を着用し、巣の位置と働きバチの出入りを最終確認
高所作業の足場を固め、ハチを刺激しないよう静かに巣へ接近しました。
STEP3|巣内部へ薬剤を注入し、内部のハチを処理
巣の入り口から薬剤を確実に行き渡らせ、内部の働きバチ・女王蜂・幼虫をまとめて処理しました。
STEP4|巣本体を撤去・回収
ハチが鎮静したのを確認してから、軒下の巣を根元ごと丁寧に取り外して回収しました。
STEP5|戻りバチ対策(最重要工程)
外へ出ていた働きバチは、巣を撤去しても元の場所のニオイ(フェロモン)を頼りに戻ってきます。そこで巣があった箇所と周辺に忌避・残効処理を施し、戻ってきた個体をその場で処理。一定時間その場で経過観察を行い、ハチが寄り付かなくなったことを確認しました。
STEP6|清掃・再営巣防止処理とご説明
巣の痕跡を清掃し、同じ場所に再び巣を作られないよう**再営巣防止(防虫施工)**を実施。最後に、念のため数日間は軒下に注意していただきたい点をお客様にご説明して完了です。
「戻りバチ」とは?なぜ対策が必要なのか
蜂の巣駆除でもっとも見落とされがちなのが、この戻りバチです。
駆除作業をするタイミングでは、働きバチの一部が餌取りや巣材集めのために外へ出払っています。巣本体を撤去しても、この外出していた個体はしばらくすると元の巣の場所へ戻ってきます。そして「巣がない」ことに混乱し、しばらくその周辺を飛び回ります。
この戻りバチを放置すると、
- 巣を撤去したはずなのに、数日間ハチが飛び回る状態が続く
- 「駆除したのにまだハチがいる」という不安・刺傷リスクが残る
- 軒下を通る人が、興奮した戻りバチに刺される恐れがある
といったことが起こります。だからこそ、巣を撤去して終わりではなく、戻りバチが寄り付かないように巣のあった場所を処理しておくことが、本当の意味での「駆除完了」になります。今回もこの工程を徹底したことで、後日「まだハチがいる」というお問い合わせはなく、すっきり解決できました。
コガタスズメバチについて|「小型」と油断は禁物
「コガタ(小型)」と名前についていますが、体長は2.5〜3cmほどあり、毒性・攻撃性ともに高いスズメバチです。
- 働きバチが羽化すると、巣を守るために集団で攻撃してくる
- 刺されると激しい痛みと腫れ、アナフィラキシーショックのリスクもある
- 6月以降は巣がどんどん大きくなり、ハチの数も増えていく
今回のように働きバチが活動を始めた段階は、放置すると夏の終わりには直径20〜30cm・数百匹規模の巣へと一気に成長します。「丸くなってきた」「複数匹が出入りしている」と感じたら、それは早めの対処が必要なサインです。
軒下の巣をご自身で対処するのは危険です
「殺虫スプレーで何とかなるのでは」と考えてしまいがちですが、働きバチが活動している巣のDIY駆除は非常に危険です。
- 下からスプレーを噴射しても薬剤が巣の内部まで届かず、かえってハチを興奮させてしまう
- 巣を落とせても、外に出ていた戻りバチが大量に巣の跡へ集まり、その場が一気に危険になる
- 高さ3mの軒下では、ハチに気を取られてはしごから転落する事故のリスクもある
巣の撤去そのものに加えて、戻りバチの存在まで考えると、働きバチが出ている巣は専門業者にお任せいただくのが安全です。
まとめ・ご相談はお早めに
「軒下の巣が丸くなってきた」「ハチが何匹も出入りしている」——そんなときは、被害が大きくなる前の今が対処のタイミングです。岐阜市日野南をはじめ、岐阜県・愛知県エリアで、戻りバチ対策まで含めた確実な駆除を安全・スピーディーに行います。
岐阜市の対応エリア・料金について詳しくは 岐阜市のハチ駆除対応エリアページ をご覧ください。
