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【岐阜県各務原市那加】浴室の換気扇から出入りしていたモンスズメバチを駆除|天井裏で40cmまで育った巣を撤去しました【2026年10月】

2026年10月、岐阜県各務原市那加のお客様より「お風呂の換気扇のあたりに大きな蜂が出入りしている。家の中に入ってきそうで、お風呂に入るのが怖い」とのご相談をいただきました。
現地を確認したところ、出入りしていたのはモンスズメバチでした。浴室の天井裏、換気扇まわりの空間に直径約40cmの巣ができており、蜂は換気扇の外側の排気口から出入りしていました。屋内に蜂が入り込む危険が高い状況だったため、巣の駆除と撤去、再営巣防止処理まで行いました。
施工概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施工エリア | 岐阜県各務原市那加 |
| 施工時期 | 2026年10月 |
| 蜂の種類 | モンスズメバチ |
| 巣の場所 | 浴室の天井裏(換気扇まわり) |
| 巣の大きさ | 直径約40cm |
| 出入り口 | 浴室換気扇の屋外側の排気口 |
| 施工内容 | 薬剤処理、巣の撤去、戻りバチ対策、再営巣防止処理 |
ご相談の背景|「お風呂に蜂が入ってきそうで怖い」
お客様が家の外を見回っていたとき、浴室の換気扇の排気口に大きな蜂が何匹も出入りしているのに気づかれたそうです。
- 「排気口に吸い込まれるように蜂が入っていく」
- 「換気扇の向こう側がどうなっているのか分からない」
- 「お風呂に入っているときに、換気扇から蜂が出てきたらと思うと怖い」
- 「換気扇を回していいのかどうかも分からない」
浴室は裸で無防備になる場所です。そのすぐ上に蜂がいるかもしれないという状況に、強い不安を感じてご連絡くださいました。
現場調査で分かったこと
出入りしていたのはモンスズメバチ
屋外で排気口を観察すると、出入りしていたのは腹部に波打つような黄色と黒の模様があるモンスズメバチでした。出入りの数も多く、巣がかなり大きく育っていることがうかがえました。
巣は浴室の天井裏に約40cm
浴室天井の点検口から内部を確認したところ、換気扇まわりの天井裏の空間に、直径約40cmの巣がありました。蜂は換気扇のダクトを通って、屋外の排気口と巣を行き来していたと考えられます。
モンスズメバチは、樹洞や屋根裏、壁の中といった囲まれた空間を好んで巣を作る種類です。天井裏の換気扇まわりは、雨風をしのげて外からも見えないため、この蜂にとって巣作りに向いた場所でした。
屋内に入り込むおそれがあった
換気扇は屋外と浴室の両方につながっています。巣がここまで大きくなると、ダクトや換気扇のすき間から蜂が浴室側に出てくるおそれがあります。早めの駆除が必要な状況でした。
施工の流れ
STEP1|お客様の安全確保と換気扇の停止
作業中はお客様に浴室から離れた部屋で待っていただきました。換気扇は止め、浴室のドアを閉めて、蜂が家の中に広がらないようにしています。
STEP2|出入り口と巣の位置の確認
屋外の排気口と、天井裏の巣の位置を確認しました。出入り口を見誤ると薬剤が巣に届かないため、作業前に経路をしっかり把握します。
STEP3|防護服を着用して薬剤処理
防護服を着用し、専用の薬剤で巣と巣の中の蜂を処理しました。
STEP4|天井裏から巣を撤去
蜂の動きが止まったことを確認してから、点検口から巣を取り出しました。巣を天井裏に残すと、中の幼虫や蜂の死骸が傷んで、においや汚れの原因になります。破片まで残さず回収しました。
STEP5|戻りバチ対策
作業のときに外へ出ていた蜂は、時間がたつと巣に戻ってきます。排気口とその周辺に戻りバチ対策を行いました。
STEP6|再営巣防止処理と最終確認
同じ場所に再び巣を作られないよう再営巣防止処理を行い、浴室と天井裏、屋外の排気口まわりを確認して作業完了です。
モンスズメバチについて
モンスズメバチは、キイロスズメバチによく似た中型のスズメバチです。住まいの安全を考えるうえで、次の特徴を知っておくと役立ちます。
夜も活動する
多くのスズメバチは日が暮れると巣に戻りますが、モンスズメバチは暗くなってからもしばらく活動します。明かりに引き寄せられることもあるため、今回のように浴室の近くに巣がある場合は、夜に明かりをつけた浴室へ蜂が入ってくるおそれがあります。
囲まれた空間に巣を作る
屋根裏、壁の中、天井裏など、外から見えない場所を選びます。巣が見えないため気づくのが遅れ、見つかったときには大きく育っていることが少なくありません。
秋も油断できない
10月はスズメバチの活動が落ち着き始める時期ですが、巣の中では来年の女王蜂となる蜂が育っています。巣が大きいほど蜂の数も多く、刺激すれば集団で反撃してくるおそれがあります。「もう秋だから」と放っておくのは危険です。
⚠️ 換気扇まわりの巣をご自身で駆除しないでください
換気扇や通気口に蜂が出入りしているとき、次のような対処は特に危険です。
- 排気口にスプレーを吹き込む:驚いた蜂がダクトを通って浴室側に出てくるおそれがある
- 排気口をふさぐ:出口を失った蜂が、換気扇のすき間から家の中に入ってくることがある
- 換気扇を回して追い出そうとする:蜂を刺激して、かえって興奮させてしまう
- 点検口を開けてのぞく:天井裏の巣に近づくことになり、逃げ場のない場所で襲われる危険がある
換気扇や通気口に蜂が出入りしているのを見つけたら、換気扇を止め、その部屋に近づかず、専門業者にご連絡ください。
各務原市の蜂の巣駆除はハチ駆除お助け隊へ
那加地区は市役所や駅に近い住宅地ですが、周辺には公園や緑地もあり、スズメバチが餌を探しに来やすい環境です。住宅の天井裏や換気扇まわりは、外から見えないため巣に気づきにくい場所でもあります。
今回は、各務原市でのハチ駆除のご依頼として、浴室の天井裏に育ったモンスズメバチの巣を撤去しました。「換気扇から蜂が出入りしている」「巣は見えないけれど蜂がいる」という段階でも、出入り口と巣の位置を確認して対応します。
ハチ駆除お助け隊は、岐阜県・愛知県・三重県で蜂の巣駆除に対応しています。排気口や出入りしている蜂の写真をLINEでお送りいただければ、無料でお見積もりできます。お気軽にご相談ください。
