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【岐阜県岐阜市】アパートのベランダ・ガス給湯器の横にアシナガバチの巣|引火リスクのある場所を安全に駆除【2026年6月】

2026年6月、岐阜県岐阜市のアパートにお住まいのお客様より「ベランダのガス給湯器のすぐ横に、ハチが巣を作っている」とのご相談をいただき、駆除にお伺いしました。給湯器というガス機器のそばという、ご自身での対処が特に危険な場所だったため、機器に配慮しながら安全に作業いたしました。
📋 施工概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 📍 施工エリア | 岐阜県岐阜市 |
| 🏢 建物 | アパート(集合住宅) |
| 🐝 ハチの種類 | アシナガバチ |
| 🏠 巣の場所 | ベランダのガス給湯器横 |
| 🛡 施工内容 | 巣の駆除・再営巣防止処理 |
ご相談時の状況
お客様からは、次のようなお話を伺いました。
- ベランダのガス給湯器のすぐ横に、ハチが出入りしている
- 給湯器のそばなので、自分で殺虫スプレーをかけてよいのか不安
- ベランダが狭く、洗濯物を干すときにハチのそばを通ってしまう
- 賃貸アパートなので、設備まわりを勝手にいじってよいのか分からない
「給湯器のそばにスプレーをかけて大丈夫か」というご不安はもっともで、これはご自身で対処してはいけないケースです。すぐにお伺いして対応いたしました。
現場の状況
ベランダを確認すると、ガス給湯器の本体と壁のすき間あたりに、お椀を伏せたような形のアシナガバチの巣が作られ、数匹のハチが出入りしていました。
給湯器のまわりは、配管のすき間・本体と壁のわずかな空間・排気口の陰など、雨風をしのげて人があまり触らない場所が多く、アシナガバチにとって営巣しやすい環境です。加えて今回の現場は、
- ベランダが狭く、ハチに近づかずに通るのが難しい
- 洗濯物の出し入れなど、毎日の動作が巣への刺激になりやすい
- ガス機器のすぐ横のため、市販スプレーでの自己駆除は引火の危険がある
という、刺傷リスクと火災リスクの両方を抱える状況でした。早めにご相談いただけて何よりでした。
駆除作業の流れ
ガス給湯器を傷めず、引火の危険もないよう、順を追って慎重に対応しました。
STEP1 ベランダ・給湯器まわりと避難動線を確認し、周囲の安全を確保 STEP2 防護服を着用し、念のため給湯器の運転を止めてから巣に接近 STEP3 配管・排気部を傷めない位置を見極め、専用薬剤でハチを確実に処理 STEP4 巣を根元から撤去し、外に出ていた戻りバチにも対応 STEP5 給湯器のすき間や周辺に取りこぼし・残りバチがないかを確認 STEP6 再び同じ場所に作られないよう、給湯器まわりへ再営巣防止の薬剤を散布
巣がまだ大きくなる前の段階で対応できたため、短時間で安全に完了しました。給湯器の動作に影響が出ないよう配慮しています。
アシナガバチと「給湯器まわりの巣」について
アシナガバチは、細い体と長い後ろ足を垂らして飛ぶのが特徴のハチです。スズメバチよりおとなしい性質ですが、巣に近づいたり振動を与えたりすると刺してくることがあり、刺されると強い痛みや、人によってはアレルギー反応(アナフィラキシー)を起こす危険があります。
巣は軒下やベランダのほか、今回のような給湯器・室外機・物置・戸袋など、雨風をしのげて人目につきにくい設備まわりにもよく作られます。アシナガバチは春に女王蜂が単独で巣を作り始め、初夏に最初の働き蜂が羽化して、ここから数が一気に増えていきます。巣が小さくハチの数が少ないうちに対応するのが、もっとも安全です。
アシナガバチの生態や見分け方については、アシナガバチについて詳しくのページでもご紹介しています。
ガス給湯器の横の巣は、市販スプレーでの自己駆除が特に危険です
給湯器横の巣は、DIY駆除のリスクがとりわけ高い場所です。
- 多くの殺虫スプレーは可燃性ガスを使用しており、ガス給湯器の炎や火種に引火する恐れがある
- 給湯器の排気口やすき間に薬剤を吹き込むと、機器の不具合・故障の原因になることがある
- ベランダは逃げ場が狭く、刺激されたハチから逃げにくい
- 賃貸アパートの場合、給湯器はガス機器・建物設備に関わるため、入居者が無理に手を出すのは避け、専門業者や管理会社に相談するのが安心
「給湯器のまわりでハチを見かける」「設備のすき間から出入りしている」と感じたら、スプレーで対処せず、まずは専門業者へご相談ください。集合住宅では隣戸への配慮も必要なため、早めの対応が安心につながります。
岐阜市エリアでハチの巣のことでお困りの方は、ハチ駆除お助け隊までお気軽にご連絡ください。給湯器や室外機など設備まわりの見えにくい巣も、機器に配慮して安全・確実に駆除いたします。
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