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【岐阜県岐阜市万力町】窓とシャッターの間にキイロスズメバチが営巣|屋根裏の窓から透けて見える巣を安全に駆除【2026年7月】

2026年7月、岐阜県岐阜市万力町のお客様より「屋根裏の窓のシャッターを閉めたままにしていたら、窓ガラス越しに大きな巣のようなものが透けて見える。ハチも出入りしているようで怖い」とのご相談をいただきました。窓とシャッターのわずかなすき間に作られたキイロスズメバチの巣を、閉鎖空間ならではのリスクに配慮しながら安全に駆除いたしました。
📋 施工概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 📍 対応エリア | 岐阜県岐阜市万力町 |
| 🐝 蜂の種類 | キイロスズメバチ |
| 🏠 営巣場所 | 屋根裏(小屋裏)の窓とシャッターの間 |
| 🔍 発見のきっかけ | 室内側の窓ガラスに巣のシルエットが透けて見えた |
| ⚠️ 現場の特徴 | 閉鎖空間・高所・巣の全容が外から確認できない |
| 💰 ご依頼の経緯 | 複数社での相見積もりのうえ、当社が最も安価だったためご依頼 |
| 🛠 施工内容 | 巣の駆除・撤去・戻り蜂対策・再営巣防止処理(防虫施工) |
| 📅 対応時期 | 2026年7月 |
ご相談時の状況
お客様から伺ったのは、次のような状況でした。
- 屋根裏(小屋裏)にある窓のシャッターを、長らく閉めたままにしていた
- ふと窓を見ると、ガラス越しに丸い塊のような影が透けて見える
- 目を凝らすと、その影の周りで何かが動いている
- 外から見上げると、シャッターのすき間を大きなハチが出入りしている
- シャッターを開けるのが怖くて、何も確認できないまま数日が経っている
「巣があるのは分かるけれど、シャッターに阻まれて大きさも状態も分からない」——これは、お客様にとって非常に不安の大きい状況です。しかも開けた瞬間にどうなるか分からないため、ご自身では手の出しようがありません。
お客様は数社にお見積もりを依頼され、そのなかで当社が最も安価だったことからご用命いただきました。閉鎖空間の巣は状況が読みにくいぶん、費用が不透明になりがちな案件です。当社では現地でのお見積もり後に追加料金が発生しない明朗会計でご案内しております。
現地調査の状況
到着後、まず室内側・屋外側の両方から状況を確認しました。
- 室内から窓を見ると、すりガラス越しに直径20cmを超えると思われる球状の影を確認
- 屋外からは、シャッターと窓枠のわずかなすき間を黄色っぽい中型のハチが頻繁に出入り
- 出入りするハチの体色・体型から、キイロスズメバチと判断
- 営巣位置は屋根裏の窓という高所で、はしごを使った作業が必要
- 窓とシャッターの間は奥行きの狭い完全な閉鎖空間で、巣の下部や全体像は確認できない状態
キイロスズメバチは、スズメバチの仲間のなかでももっとも住宅に巣を作りやすい種類です。屋根裏・戸袋・シャッターボックス・換気口の内部といった「雨風がしのげて、外敵から見えない閉ざされた空間」を非常に好みます。今回の「窓とシャッターの間」は、まさにキイロスズメバチにとって理想的な物件だったわけです。
そしてこの種には、初夏に巣を引っ越すという特徴的な習性があります。春に閉鎖空間で作り始めた巣が手狭になると、より広い場所へ移して一気に規模を拡大していきます。7月というこの時期は、働き蜂が急増し巣が最も大きくなっていく段階。放置すれば数週間でシャッター内部を埋め尽くすほどに成長するおそれがありました。
駆除作業の流れ
閉鎖空間・高所という条件が重なるため、手順を慎重に組み立てて作業しました。
STEP1|巣の位置と出入り口の特定
まずシャッターのどのすき間からハチが出入りしているかを時間をかけて観察し、巣の位置と主要な出入り口を特定。あわせて、作業中にハチが屋内へ流入する経路がないか、窓のすき間や換気口も確認しました。
STEP2|屋内側の安全確保
閉鎖空間の駆除では、ハチが逃げ場を求めて屋内側へ回り込むリスクがあります。お客様には屋根裏や作業面に面した部屋から離れていただき、窓の施錠・すき間の養生を行って屋内への侵入経路を断ちました。
STEP3|防護装備の着用と足場の確保
キイロスズメバチは攻撃性が高く、閉鎖空間では一斉に飛び出してくるため、専用防護服を確実に着用。屋根裏の窓という高所のため、はしごを安定させ、体勢を崩さずに作業できる足場を確保しました。
STEP4|出入り口からの薬剤施工
いきなりシャッターを開けるのは非常に危険です。まずはシャッターを閉じたまま、特定した出入り口から専用薬剤を注入。閉鎖空間であることを逆に活かし、薬剤を内部に充満させて確実にハチを無力化していきます。この段階でハチの動きが止まるまで、十分に時間を置きました。
STEP5|シャッターの開放と巣の撤去
ハチの動きが完全に収まったのを確認したうえで、慎重にシャッターを開放。中には予想どおり球状に成長したキイロスズメバチの巣があり、根元から丁寧に撤去しました。破片や巣の付着痕も残さず取り除いています。
STEP6|戻り蜂対策と再営巣防止処理(防虫施工)
外出していた働き蜂が戻ってくるため、巣のあった箇所とその周辺に薬剤を施工。あわせて、シャッターの内側や窓枠のすき間など再び狙われやすい箇所に再営巣防止の防虫施工を実施しました。最後にお客様にも屋内側から確認していただき、ハチの出入りがなくなったことをご一緒に確認して作業完了です。
「開けるのが怖くてずっと放置していたので、これで安心して窓を使えます」とお喜びいただけました。
シャッター・戸袋の中の巣がやっかいな理由
窓のシャッター、雨戸の戸袋、シャッターボックスの内部は、キイロスズメバチにとって最も好条件のすみかです。そして駆除する側から見ると、次のような難しさがあります。
▍巣の全容が最後まで見えない
外から見えるのは出入りするハチだけで、巣の大きさも段階も分かりません。「小さいと思って開けたら想像以上に大きかった」という事態が起こりやすく、事前の見立てを誤ると危険な状況に直結します。
▍開けた瞬間にハチが一斉に飛び出す
シャッターを開ける行為は、ハチにとって巣を丸ごと攻撃されたのと同じです。閉鎖空間で密集していたハチが、開口部に向かって一斉に噴き出してきます。
▍屋内への流入リスクがある
窓に面した場所であるため、対処を誤るとハチが室内側へ回り込みます。屋根裏の場合、いったん入られると発見も追い出しも困難です。
▍高所であることが多い
2階の窓や屋根裏の窓は、はしごでの作業が前提。ハチに追われながらの高所作業は、刺傷よりもむしろ転落事故の危険が大きくなります。
シャッターの中の巣を、ご自身で開けるのは絶対にお避けください
「シャッターを少し開けて、殺虫スプレーをかければいいのでは」——これは、キイロスズメバチ相手に最も避けるべき対処法です。
- 閉鎖空間に密集したハチが開口部から一斉に飛び出し、逃げる間もなく複数箇所を刺されるおそれがある
- キイロスズメバチは仲間に危険を知らせる警報フェロモンを出すため、攻撃が集中的に、そして持続的になる
- 市販のスプレーでは巣の奥まで薬剤が届かず、中途半端に刺激して事態を悪化させるだけになりやすい
- 屋根裏の窓という高所では、驚いてはしごから転落する二次事故の危険がきわめて高い
- スズメバチに複数回刺された場合、アナフィラキシーショックにより命に関わることもある
シャッターや戸袋の中でハチの気配がする場合は、開けずに、そのままの状態でご相談ください。 閉じたままの状態こそが、私たちが最も安全に作業できる条件です。
「相見積もりで一番安かった」——費用が不安な方こそ、まずはご相談を
今回のお客様は、複数の業者からお見積もりを取られたうえで当社をお選びくださいました。
閉鎖空間の巣は状況が読みにくいため、「作業してみたら想定と違った」という理由で当初の金額から大きく上乗せされるケースがあると聞きます。ハチ駆除お助け隊では、現地でしっかり状況を確認したうえで金額をご提示し、そこから追加料金をいただくことはありません。
- お見積もりは無料(出張費・調査費込み)
- LINEでお写真を送っていただければ、おおよその費用感を事前にご案内
- お見積もり後のキャンセルも可能
- 相見積もり大歓迎です
「いくらかかるか分からないから連絡しづらい」という方こそ、まずは費用の目安を知るところから始めてください。
岐阜市のハチ駆除はハチ駆除お助け隊へ
ハチ駆除お助け隊では、岐阜県岐阜市全域でスズメバチ・アシナガバチ・ミツバチなどの蜂の巣駆除に対応しています。今回のようなシャッターや戸袋の中、屋根裏といった閉鎖空間の巣、はしごが必要な高所の巣も、状況が整えば最短即日で駆けつけます。
「シャッターの中でハチの羽音がする」「窓越しに巣らしきものが見える」「開けるのが怖い」——そんなときは、開けずにそのままご連絡ください。
📍 岐阜市の対応エリア・料金の詳細はこちら 👉 岐阜市のハチ駆除対応エリアページ
