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【岐阜県美濃市立花】お寺の軒下・高さ5mのキイロスズメバチを即日駆除|剪定中の造園業者さんからのSOSに、その日のうちに対応しました【2026年7月】

岐阜県美濃市立花のお寺の軒下・高さ5mのキイロスズメバチを即日駆除

2026年7月、岐阜県美濃市立花のお寺で庭木の剪定作業をされていた造園業者の方より、「作業中に軒下のハチの巣に気づいた。黄色いハチが何匹も出入りしていて、これ以上は危なくて作業が続けられない」とご連絡をいただきました。現場は地上約5mの軒下に営巣したキイロスズメバチ。参拝の方が出入りする場所でもあり、ご相談当日に現場へ向かい、即日で駆除いたしました。

📋 施工概要

項目内容
📍 対応エリア岐阜県美濃市立花
🐝 蜂の種類キイロスズメバチ
🏠 営巣場所お寺の軒下(地上約5m)
🔎 巣の状況働き蜂が活動中・拡大期の巣
🙋 ご依頼者剪定作業中の造園業者様
🪜 作業方法はしごを使用した高所作業
🛠 施工内容巣の駆除+戻りバチ対策+再営巣防止処理(防虫施工)
⚡ 対応スピードご相談当日・即日対応
📅 対応時期2026年7月

ご相談時の状況

ご連絡をくださったのは、お寺の庭木の剪定に入られていた造園業者の方でした。伺った状況は次のとおりです。

  • 境内で剪定作業をしていたところ、建物の軒下にハチの巣があることに気づいた
  • 黄色っぽいハチが何匹も出入りしていて、近づくと威嚇するように飛んでくる
  • 巣は地上5mほどの高さにあり、脚立では安全に届く位置ではない
  • 「自分たちは蜂の駆除は専門外。無理に触って刺されたら現場が止まる」
  • お寺なので参拝の方も出入りする。今日中にどうにかしたい

職人さんご自身が「これは自分の手には負えない」と判断してすぐにご連絡くださったのは、とても的確なご対応でした。剪定作業は枝を揺らし、機械音や振動も出ます。スズメバチにとっては巣を攻撃されているのと変わらず、群れで反撃してくる危険が非常に高い状況です。

作業を止めていただいたまま、その日のうちにお伺いすることにしました。

現地調査の状況

到着後、まずは安全な距離から巣と蜂の動きを確認しました。

  • 巣は本堂まわりの軒下、地上およそ5mの位置にあり、梁と壁の入隅にしっかり固定されていた
  • 表面にマーブル模様(まだら状の縞)の入った球形の巣——キイロスズメバチの巣です
  • 出入りしていたのは働き蜂で、一定のリズムで往復。7月に入り巣が急速に大きくなっていく拡大期の状態でした
  • 巣の真下は、参拝の方や檀家さんが通る建物沿いの動線
  • 美濃市立花は長良川沿いの緑豊かなエリアで、周囲には山林も多く、餌となる昆虫も巣材となる樹皮も豊富な環境

キイロスズメバチは、スズメバチの仲間のなかでももっとも人の生活圏に巣を作りやすい種類です。とくに社寺の建築は、深く張り出した軒や複雑な組み物によって雨風がしのげる空間が多く、キイロスズメバチにとっては理想的な営巣場所になります。

そして今回の現場でとくに問題だったのが、**「そこが不特定多数の方が出入りする場所である」**という点でした。一般のお宅であれば「今日は庭に出ないでください」とご家族に伝えれば済みますが、お寺は誰がいつ訪れるか分かりません。ご高齢の参拝者の方が巣の真下を通ることも十分あり得ます。放置している時間そのものがリスクであると判断し、その場で駆除に入らせていただきました。

※巣の正確なサイズ・設置箇所の詳細は、現場に合わせて調整してください。

施工内容(STEP)

STEP1|立ち入り制限と安全確保
まず、作業範囲に人が入らないよう境内の動線を確認。造園業者の方にも作業を中断して離れていただき、参拝の方が来られた場合の誘導についても、お寺の方と事前に確認しました。

STEP2|防護装備の着用・高所機材の準備
スズメバチ専用の防護服を着用し、5mの軒下に届くようはしごと高所用の噴霧機材を準備。はしごの設置面が安定しているか、足元の地盤も含めて確認しました。

STEP3|巣の出入り口へ薬剤を注入
高所作業のため、確実に一度で仕留めることを最優先に進めます。巣の出入り口を的確に捉えて専用薬剤を送り込み、内部の働き蜂の動きを抑えました。高所では体勢の立て直しが効かないため、退路も確保したうえで作業しています。

STEP4|巣の撤去
蜂の活動が完全に止まったことを確認してから、巣を付け根ごと丁寧に取り外しました。軒や梁を傷つけないよう、建物を傷めない撤去を心がけています。歴史ある建物ですので、この点はとくに慎重に進めました。

STEP5|戻りバチ対策・再営巣防止処理(防虫施工)
外に出ていた蜂が巣のあった場所へ戻ってくるため、周辺に戻りバチ対策を実施。あわせて、**同じ軒下が再び狙われないよう再営巣防止処理(防虫施工)**も行いました。一度営巣に適した場所は翌年以降も選ばれやすいため、社寺のように毎年同じ条件が揃う建物では、この予防処理が特に効いてきます。

STEP6|最終確認・ご説明
蜂の飛来が収まったことを確認し、造園業者の方に作業再開いただける旨をご報告。お寺の方にも、しばらく数匹が周囲を飛ぶ可能性があること、他の軒下にも今後巣ができる可能性があることをお伝えしました。剪定作業は、この日のうちに無事再開していただけました。

お寺・社寺の軒下がキイロスズメバチに狙われやすい理由

社寺建築は、次の条件がそろっているため、キイロスズメバチにとって非常に営巣しやすい環境です。

  • 深く張り出した軒——雨に濡れず、直射日光も避けられる
  • 梁・組み物・欄間などの入隅——巣を固定しやすい足がかりが豊富
  • 高さがある——天敵にも人にも見つかりにくい
  • 周囲に緑が多い——餌となる昆虫と、巣材となる樹皮が近い

さらにキイロスズメバチには、初夏に巣を引っ越す(移転する)習性があります。春先は屋根裏や戸袋、樹洞といった閉鎖空間に小さな巣を作り、働き蜂が増えてくると軒下のような開けた場所へ移って一気に規模を拡大していきます。7月の軒下の巣は、まさにその「これから急拡大する」段階。今回のように早い段階で対処できたのは、発見してすぐ判断された造園業者さんのおかげでもあります。

⚠️ 高所のスズメバチ駆除を、ご自身でやってはいけない理由

今回のように5m以上の高所にある巣は、蜂そのもの以上に作業環境の危険が大きくなります。

  • 落下事故のリスク——刺された痛みや驚きで、はしごの上でバランスを崩す。これがもっとも重大な事故につながります
  • 逃げられない——地上なら走って離れられますが、はしごの上では退避に時間がかかり、その間に集中攻撃を受けます
  • 市販スプレーは届かない——高所では薬剤が拡散して巣まで届かず、蜂を怒らせるだけの結果になりがちです
  • キイロスズメバチは攻撃性が高い——巣に近づくものへ集団で反撃し、追跡してくる距離も長い種類です
  • 複数箇所を刺されるリスク——アナフィラキシーショックのおそれもあり、二度目以降の刺傷はとくに危険です

そして今回のような現場作業中の遭遇では、もうひとつ大切なことがあります。それは、**「見つけたらすぐ作業を止める」**という判断です。剪定・外壁工事・草刈り・屋根修繕といった作業中の蜂被害は、実際に毎年発生しています。「あと少しで終わるから」と続けてしまうことが、いちばん危険です。

蜂の巣を見つけたら、刺激せず、その場を離れ、専門業者にご連絡ください。 ハチ駆除お助け隊では、こうした現場作業中の業者様からの緊急のご依頼にも即日で対応しております。

美濃市の蜂の巣駆除は、ハチ駆除お助け隊へ

今回は、美濃市立花のお寺にて、軒下・高さ5mのキイロスズメバチの巣を即日で駆除いたしました。剪定中の職人さんが安心して作業を再開でき、参拝の方の安全も確保できたことに、ほっとしております。

美濃市は長良川と山に囲まれた自然豊かなエリアで、社寺・古民家・うだつの上がる町並みの町家建築など、深い軒を持つ建物が多く残ります。こうした建物は蜂にとって恰好の営巣場所となるため、7月〜9月は特にご相談が増える時期です。

ハチ駆除お助け隊は、岐阜県・愛知県・三重県で蜂の巣駆除に対応しております。個人のお宅はもちろん、寺社・店舗・施設の管理者様、工事や剪定の現場でお困りの業者様からのご依頼も承ります。高所の巣、見えない場所の巣、急ぎの現場——どんな状況でも、まずはお気軽にご相談ください。最短即日で駆けつけます。

写真を送っていただければ、LINEで無料お見積もりも可能です。「これは何の蜂?」「危ない巣かどうか知りたい」という段階のご相談でも構いません。

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