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【愛知県名古屋市緑区】ガレージの天井に固まっていたアシナガバチを駆除|秋特有の「巣から離れた集団」から元の巣を突き止めました【2026年10月】

2026年10月、愛知県名古屋市緑区のお客様より「ガレージの天井にアシナガバチがびっしり固まっている。巣は見当たらないのに、なぜこんなに集まっているのか分からない」とのご相談をいただき、お伺いしました。
現地で確認すると、天井に集まっていたのは巣を離れたアシナガバチの集団でした。秋のアシナガバチによく見られる行動です。集団を駆除したあと、ガレージの周辺を調べたところ、このハチたちが生まれた元の巣も見つかりました。集団と巣の両方を撤去し、作業を完了しています。
施工概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施工エリア | 愛知県名古屋市緑区 |
| 施工時期 | 2026年10月 |
| 蜂の種類 | アシナガバチ |
| 発見場所 | ガレージの天井(ハチの集団) |
| 巣の場所 | ガレージ周辺(調査で発見) |
| 施工内容 | 集団の駆除、元の巣の撤去、再営巣防止処理 |
ご相談の背景|「巣がないのにハチが集まっている」
お客様がガレージに入ったとき、天井の一角にアシナガバチが何十匹も固まってじっとしているのに気づかれたそうです。
- 「巣らしきものは見当たらないのに、ハチだけが集まっている」
- 「車の出し入れのたびに頭上にいるのが怖い」
- 「どこかに巣があるのか、ここに巣を作ろうとしているのか分からない」
夏の間はハチを見かけなかったのに、秋になって急に集団が現れたため、強い不安を感じてご連絡くださいました。
現場調査で分かったこと
天井の集団は「巣を離れたハチ」
ガレージの天井にいたのは、巣ではなくアシナガバチの成虫の集まりでした。巣材も巣房もなく、ハチ同士が身を寄せ合ってとまっている状態です。
10月ごろのアシナガバチは、巣作りや子育てのシーズンを終えています。この時期の巣は役目を終えて使われなくなりつつあり、ハチは巣から離れた壁や軒下、木の枝などに集団で集まることがよくあります。今回のガレージの天井も、雨風をしのげる場所として選ばれたものと考えられます。
周辺を調べて元の巣を発見
集団がいるということは、近くにハチが育った巣があるはずです。そこでガレージの周辺を探したところ、このハチたちの元の巣が見つかりました。
集団だけを駆除して巣を残すと、巣に残っていたハチや戻ってきたハチが再び集まるおそれがあります。お客様にご説明し、集団と巣の両方を撤去することになりました。
施工の流れ
STEP1|お客様の安全確保
作業中はお客様に屋内で待っていただき、ガレージへの出入りを控えていただきました。
STEP2|防護服を着用して天井の集団へ接近
集団を刺激しないよう、防護服を着てゆっくりと近づきます。
STEP3|集団に専用薬剤を噴霧
天井の集団に専用の薬剤をかけ、まとめて処理しました。
STEP4|周辺の巣を撤去
調査で見つけた元の巣に薬剤処理をしてから、根元から撤去しました。巣の付け根に残った跡も拭き取っています。
STEP5|残ったハチの処理と再営巣防止
ガレージの天井と巣があった場所に、残ったハチへの対策と再営巣防止の処理を行いました。
STEP6|ガレージ全体の最終確認
ほかに集団や巣がないかを確認して、作業完了です。
秋のアシナガバチが集団で固まる理由
アシナガバチは春に女王バチが1匹で巣作りを始め、夏にかけて働きバチを増やしていきます。秋になると次の年の女王バチとなるメスやオスが生まれ、彼らは巣を離れて行動するようになります。
この時期に見られる特徴は次のとおりです。
- 巣は使われなくなる:子育てが終わり、巣が空になっていく
- 巣から離れた場所に集まる:壁・軒下・天井・木の枝などで、多数のハチが固まってとまる
- 冬に備える:新しい女王バチは、木の皮の下や建物の隙間などで冬を越す
つまり、秋にハチの集団を見つけたときは、近くに夏の間使っていた巣がある可能性が高いと言えます。集団だけでなく、周辺の確認も大切です。
⚠️ 秋のハチの集団をご自身で駆除しないでください
「巣じゃないから大丈夫」「動きがゆっくりだから」と思われがちですが、ご自身での駆除はおすすめできません。
- 数が多い:一度に何十匹ものハチが飛び立つ可能性がある
- 刺す力は残っている:秋のハチでも、刺激されれば刺してくる
- 天井は頭上の作業になる:脚立の上で驚くと、転落事故につながりやすい
- 巣を見落としやすい:集団だけ処理しても、元の巣が残ると再び集まることがある
- 市販スプレーでは不十分:集団全体に薬剤が届かず、ハチを散らしてしまうおそれがある
ハチの集団を見つけたら、近づかず、刺激せず、専門業者にご連絡ください。
名古屋市緑区の蜂の巣駆除はハチ駆除お助け隊へ
緑区は大高緑地をはじめとした緑地が多く、住宅地の近くにも木々が残っているエリアです。ハチにとって餌となる虫が多く、ガレージや物置、軒下など営巣や集団に使える場所も豊富にあります。
今回は、名古屋市でのハチ駆除のご依頼として、緑区のガレージに集まっていたアシナガバチの集団と、その元の巣を撤去しました。「巣は見当たらないのにハチがいる」というご相談でも、周辺まで調べて原因を確認します。
ハチ駆除お助け隊は、愛知県・岐阜県・三重県で蜂の巣駆除に対応しています。写真をお送りいただければ、LINEで無料お見積もりも可能です。お気軽にご相談ください。
