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愛知県一宮市 アシナガバチの巣駆除 シャッター下部 2026年5月

ご依頼の概要
2026年5月、愛知県一宮市のお客様より「車庫のシャッター下部にアシナガバチが巣を作っているのを見つけた」とのご相談をいただきました。
「シャッターを開けようとしたら蜂が飛び出してきてビックリした」「まだ巣は小さそうだけど、大きくなる前に何とかしたい」とのことで、即日対応にて駆除に伺いました。
現場の状況
- 場所:車庫シャッター下部(巻き上げ部内側のレール隙間)
- 巣の高さ:地上から約30cm
- 巣の種類:アシナガバチ(フタモンアシナガバチ)
- 巣の大きさ:直径約2.5cm(10房程度)
- 蜂の数:女王蜂1匹のみ
5月上旬は越冬から目覚めた女王バチが単独で巣作りを始めたばかりの時期。今回はまさにその初期段階で、働きバチがまだ1匹も誕生していない状態でした。駆除難易度が最も低く、リスクも費用も抑えられる絶好のタイミングでのご依頼です。
作業内容
- シャッター周辺の安全確保(お客様には屋内で待機していただく)
- 防護服を着用して接近
- 専用薬剤を巣に噴霧(女王バチを確実に処理)
- 巣を根元から物理的に除去(シャッターレールを傷つけないよう慎重に作業)
- 戻りバチ対策の薬剤を散布(外出中の可能性に備え、念のため処理)
- 巣の付着痕を清掃(パルプ繊維・フェロモン痕を拭き取り)
女王蜂のみの段階だったため、作業時間は約15分で完了しました。
「女王蜂のみ」の段階で駆除できることのメリット
今回のように4〜5月の早期発見は、駆除において最大の好条件です。
この時期のメリット
- 攻撃リスクが極めて低い(働きバチがいないため、群れで襲われる心配がない)
- 作業時間が短く済む(巣が小さく、蜂の数も少ない)
- 費用を最小限に抑えられる
- 夏以降の急成長を未然に防げる(6〜8月には直径15cm以上、蜂の数50匹超になることも)
- 再発リスクも低減(フェロモン蓄積が少ないうちに痕跡を除去できる)
逆に放置するとどうなるか
- 6月:働きバチが10〜20匹に増え、巣も握りこぶし大に
- 7月:蜂が30〜50匹、巣は直径10cm超、攻撃性も急上昇
- 8月:最盛期で巣はソフトボール大、刺傷被害のリスクが最大化
**「小さな巣のうちに見つけられたらラッキー」**と思って、迷わずすぐにご相談ください。
シャッター下部は意外な営巣スポット
シャッター下部は普段あまり意識されない場所ですが、アシナガバチが好んで選ぶ条件が揃っています。
巣を作られやすい理由
- 雨風が完全にしのげる
- レールの隙間が巣の固定に最適
- 日中シャッターを閉めっぱなしの家では人の出入りがなく静か
- 地面に近い高さでも、隙間に隠れて発見されにくい
お客様にお伝えした再発防止策
① シャッターは定期的に開閉する 1〜2週間に1回でもシャッターを動かすことで、営巣場所として選ばれにくくなります。長期間閉めっぱなしの車庫・倉庫は特に要注意です。
② 4〜5月にレール周辺を予防散布 市販のハチ用忌避スプレーを、シャッターレール・巻き上げ部周辺に予防散布しておくと効果的です。
③ シャッターを上げる前に「音」と「気配」を確認 朝一番にシャッターを開ける際は、いきなり全開にせず、少し開けて中を確認する習慣をつけると安全です。
④ 周辺の物置・物陰もチェック シャッター下部に作るような蜂は、近くの物置や植木鉢の裏にも巣を作る可能性があります。今回も念のため周辺を点検しました(他に巣はありませんでした)。
お客様の声
「LINEで写真を送ったら『初期段階なので早めに対応しましょう』と的確に判断してもらえて安心しました。実際にあっという間に終わって、料金も最小限で済んで助かりました」
一宮市のハチ駆除対応エリア・料金について詳しくは一宮市の対応エリアをご覧ください。
